あー タコス 喰いてー


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そして、フッ、消えた…
by maskedhiroki
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という事で、これにて終了。
ご愛顧頂だいた方々、
ありがとう。
和田ラジヲのここにいます
1/1スコープドッグ改のため、水道橋に出撃
a0011662_13115267.jpg
気になるニュース-184
今日ってわけでもない日の焦点

で触れてきた根性試しに作ってる / 何でも作るよさんとこの 1/1スコープドッグ改を、見てきました。


まずこれって何? という方は このへん とか このへん とか見てみて下さい。
いやまあ、見なくてもいいんですけどね。
まあ、私が最後に観てたロボットもののアニメの、主人公が乗ってるロボットなんですわ。
アニメにしちゃ変に生々しかったり分かり難い描写だったりしたんで、
何とな~く記憶に残っているのです。
テレビ観てたなーとか、
プラモなんかも作ったなーとか、
でもそこいら全部打ち捨てたのもこれ観た後だったなーとか、
子供時代の終わりを象徴するものだったのですよね。
なので何となく思い入れがあったりするのです。

さて、その訪問記。
会場への行き方は、水道橋駅西口 (飯田橋方面) から南 (後楽園とは逆方向) へ出て西進、駅前の信号を渡り道なりに数 10m歩いた辺り。目印はベースボールマガジン社です。
ちなみにベースボールマガジン社といえば
相撲
綱引マガジン
すとれっち塾入門
などを刊行している出版社です。

それだけでは分からないよという方は、こちらの看板を目印にして下さい。

a0011662_1312766.jpg何気ないビルに

a0011662_1317412.jpgMa-ジャン


という事で会場に到着です。
a0011662_1312343.jpg
会場には例のおさる絵。
そしてこの奥 (ちょうどこの扉の裏に) アレがあるのです。


会場にはアレ以外の作品も展示されており、
金属加工アート展示会となっておりました。
自転車のような物、楽器などもありましたが、
目を引くのはやはりこれでしょうか。
a0011662_13124465.jpg古めかしいタイプライター風の機械。
でも画面には os が起動している。


そして順路の先に、アレがありました。

撮影禁止 orz=3
切ないですね。

仕方ないので何とか言葉で伝えてみたいと思います。
ほぼ直立した様は、全長 4.5~5m 程?
私の頭がほぼ腿の付け根に来るあたりは間違いなく実寸大。
(設定よりも多分大きめに作ってあるものと思われる)

オプションの類はサブマシンガン風の銃と搭乗者用のヘルメット。
この銃だけで 500kg もあるというんだから驚きだ。
そればかりか、本体は 2t あるらしい。
鉄板を切り出したと思われる装甲が重厚感を出し、
それ故にこれだけの重さになるのは頷ける。

塗装は施されておらず、鉄のサビと加工部の光沢がえも云われぬ趣を醸し出している。
このあたりは、製作者さんの好みというか作風のようです。

細部まで観察してきました。
背後にオプションを背負うためのフックまであるし、
足のローラーダッシュすると思われる部分もしっかり再現。
腕は、右が通常、左は鈎爪 + ガトリングガン (ないしロケットか?)。

右手が動くらしく、銃を持たせることも可能との事。
そればかりか全ての間接部分は動くように組み立てられており、
それを示すためか、左腕の付け根は意図的に微妙に回転させられていた。
(膝裏と足首を見てみると、雑巾状のものを巻いて固定してあった。
展示ともなると、固定に気を遣う模様です。)

ハッチ部分も開閉可能らしいが、人の力ではとうてい動かせない重さだとか。
ま、仕方ないよね。本物ならここは駆動系仕込むんでしょう。

あーできればハッチ開けて載せてもらえないかなー
なんて思うけど無理ですよねいいんです。


多分見ていたのはほんの数分。
見ていて思ったのは、子供の頃の感慨とかではなくて、
むしろ可能という言葉ですね。
やろうと思ってることが決まってればできるな、とか、
こういう途方もないようなことでも、やっちまえば何とかなるのかな、とか、
実際量産しようと思えばこんなロボットも作れるんだろうな、という。

子供の頃とは、考え方が違ってきてるんだなとも思った。
私は現実に生きていて、現実に具現化したコレを見てるんですよね。
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by maskedhiroki | 2005-05-03 13:36 | 味のある風景
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