あー タコス 喰いてー


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そして、フッ、消えた…
by maskedhiroki
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という事で、これにて終了。
ご愛顧頂だいた方々、
ありがとう。
和田ラジヲのここにいます
カテゴリ:ケ痛い日記( 91 )
揺れる日
今日も電車に乗ってオフィスへ向かう。
この混雑した電車が、体調も気分も低迷している私には、堪える。

窓際にもたれ、外を見ている。
流れる景色を、見ている。すると、

は、振動している。
と思ったものの、良くみると
隣のおねぇちゃんのバッグが携帯装備付近を連打しているだけだった。

は、振動している。
と思ったものの、良くみると
電車の振動が携帯に伝わっているだけだった。

は、振動している。
と思ったものの、
単なる夢だった。

は、振動している。
と思ったものの、良くみると
隣のおねぇちゃんの乳だった。

揺れる機能などない乳の方が揺れ、
揺れる機能がついた携帯が揺れぬのか。

どうしてなんだ。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

乳よりも揺れぬこの携帯、Aカップと命名しようと思う。
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by maskedhiroki | 2004-06-11 23:23 | ケ痛い日記
長い日
今日も着受信は、ない
最近は鞄に入れているせいもあり、存在すら忘れがちになっている。
いうなれば鞄の肥やしといったところか。

有機物であればまだしも、
このような無機物が肥やしになるのか、
人生を掛けて実験してみるべきだろうか。

いっそ、元素が崩壊していく様でも観測するか。
携帯を構成する元素の半減期
次に着受信するまでの期間とでは
一体どちらが長いのか、観測してみようか。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

次の着受信が、本当に数億年後だとしたら、
私は一体どうしたらいいのだろう。

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by maskedhiroki | 2004-06-10 23:03 | ケ痛い日記
mail 派でない事が分った日
ダメだ、全く鳴らない。
目覚まし以外では。

電話はさることながら、
mail も、到達する事が無くなって久しい。

履歴を調べてみよう。
・電話は 6/6 の間違い女
・mailは 5/29 の飲みの誘い (男)
これらを最後に、まったく着信・受信が無い。

mail ですら 2週間も途絶えているとなると、
もはや mail 派ですら無い。

単なる携帯不要な人ではないか。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

やはり私には、荷が重すぎたのだろうか?
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by maskedhiroki | 2004-06-09 23:09 | ケ痛い日記
TV が壊れた日
TV が、壊れた。
日々 TV のタイマーで目を覚ましている私にとって、
"これは即ち会社を休んで良い"
と、神が告げていると取れなくも無い。

しかし私は会社へ行かねばならない。
小学生の息子の給食費を払うためにも。
両親が、祖父母が、兄弟が、私を頼っていればこそ。
全て嘘ですが。

さて、ともかく明日起きねばならない。
しかし切ない事に、目覚まし時計は既に壊れ、
あらぬ時間に奇声を発する迷惑マシーンに姿を変えている。
自慢のコンポは、小さい音で鳴らすと、
アンプの出力トランジスタが ON しない (つまり、鳴らない)。

切ない。

万策尽きた、そう思った。
そこでさるお方の言葉を思い出す。
携帯を目覚まし時計にして…

そうだ、これだ。

これで今もなお全く役に立っていないこの穀潰しを、
役に立てる事ができる。

調べてみると、機能も盛り沢山だ。
・時刻自動修正機能
・時刻設定は 5つ可能
・分単位で時間指定
・着メロ・着うた可能

素晴らしい。
これなら広川太一郎の "あらら~、起きたりしちゃったりなんかしてぇ"
などの台詞で目覚める事ができるじゃないか。

素晴らしい。
真に以って素晴らしい。

ああ、やはり携帯を買って良かったんだ。
買って良かった。

TV が壊れた事に目を瞑りさえすれば、の話だが。
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by maskedhiroki | 2004-06-08 20:48 | ケ痛い日記
気をつけようと思った日
暑い。
上着など着ていられないこの気温。
携帯はズボンの左ポケットに入れている。
厚みのある機種なだけに、はたから見てもかなり膨らんでいるのが分る。
(股間でなく、ポケットの話)

オフィスからの帰り道、
電車は予想以上に混んでいる。
私の隣には年頃の女性が。
ほのかに香る化粧の匂い。
ふと女性の方を見やる。

そして目線を落とす。
携帯が、女性のキケンな箇所付近に当たっている、
そんな気がする。
(股間でなく)

ふと不安がよぎる。
もしここで着信 or 受信したらどうなるだろうか、と。
マナーモードに設定してあるだけに、振動し始める。
そして、女性の素敵な箇所を刺激する。
頬を赤く染める女性。
そして私を見つめ…

何するのよ、この変態。

次の駅で降ろされ、駅員に取り押さえられる私。
ち、違うんだ! 携帯が、ただ携帯がー
虚しい叫びが、駅構内に響く。
fade out...

ひょっとして、携帯って、危険?

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

これではおちおち電車にも乗れないじゃないか。
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by maskedhiroki | 2004-06-07 23:57 | ケ痛い日記
続々々々々・間違われた日
着た。
この番号、例の間違い女だ。

とうとう、この時がやって来たか…
さて、どうしたものか。
ボケは一応用意してはある。
・英語で応える
・変質者風に応える (第一声は "どんなパンツ穿いてるの?")
・本人になりすましつつ、おネエ言葉で応える

深呼吸一つ。
私は、受話器を取った。

"もしもし、○○?"

この声を聞いた瞬間、凍りついた。
声から、表情が伺えた。
すがりつく様な声。

ボケが全て、頭から吹き飛んだ。
言葉が出ない。
私は無言のまま、ただ電話が切れてくれるのを待った。

電話が切れた。

このまま終わってくれ。
そう祈る私の手の中で、また携帯が鳴った。
やはり決着をつけなければ、終われないらしい。

意を決して、応答ボタンを押した。

"もしもし、○○?"
"いや、違います"

電話は、切れた。
永遠に、切れた。

これでもう、この電話に悩まされる事はあるまい。
しかしこれで、この声に永遠に悩まされ続ける事になりそうだ。
この声で。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

でも、これでもう、終わりだ。
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by maskedhiroki | 2004-06-06 23:10 | ケ痛い日記
続々々々・間違われた日
着た。
この番号、例の間違い女だ。

まだ、諦めてはいないのか。
まだ、気付いていないのか。

しかし今日はちょっと様子がヘンだ。
声のトーンにも影があるし
何しろこう締め括っていたからだ。

"もし電話番号が変わっていなかったら、
電話下さい。"


そろそろ潮時、か。
きっと、次が最後になるだろう。
フィナーレに相応しい舞台を、
整えてやらなければ、な。

しかし次で最後となると、
少々寂しい気持ちも、なくは無いな。
何だろう?
この切なさと、
罪悪感は。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

こんなストーリィに発展する事も、なかったろうて。
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by maskedhiroki | 2004-06-05 22:07 | ケ痛い日記
アクセスがあった日
本日のアクセス: 着信 1件

内容: 間違い電話
-以上-

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

履歴も、間違い電話ばかりなんだ。
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by maskedhiroki | 2004-06-04 22:15 | ケ痛い日記
トラックバックした日
聞いてくれ
今週のトラックバックテーマは、これだ。
a0011662_234815.jpg

電話派 or メール派、か。

正に、私にうってつけのテーマじゃないか。
そうは、思わないか。

ああ、応えてやる。自身を持って応えてやる。
ほぼ 100% mail 派さ。

なにしろ、今まで電話に出たことが一度しかないんだからな。
今までに支払った通話料は 12円、
そして、その内 12円が c-mail だ。
(そして、mail は全て迷惑 mail だ)

さあ笑え、笑うがいい。
この哀れな私を、嘲笑うがいい。
わ、笑えばいいんだ…
あ゛あ゛あ゛…

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

もう、笑うしかないんだ。
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by maskedhiroki | 2004-06-02 23:49 | ケ痛い日記
切れた日
実は、先週の土曜日からずっと、
携帯を充電していないんだ。

ちなみに取説には最大待ち受け時間は 240 時間と書いてあるのだが、
その期限が、もう過ぎようとしている。

しかしまだバッテリ残量を示すゲージは空でなく、
まだまだ動けそうな状態だ。

と思っていると、ふいに背面液晶が光を失い、
文字が、完全に、消えた。
フリップを開けても、バックライトは点かない。

さすがに全く使っていないとはいえ、
最長待ち受け時間を超える事は、出来なかった様だ。

仕方なく、充電を開始した。
そして、背面液晶に文字が映るのを待った。
ただ、待ち続けた。

しかし 1時間充電しようとも
2時間充電しようとも
液晶の表示は甦ることもなく、
ただ、沈黙し続けた。

おかしい。
フリップを開いた。
バックライトはやはり点かない。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。
こんな実験のために、携帯をダメに…

と思い始めた刹那、ふとした閃きが脳内に起こった。
フリップを開け、電源ボタンを押した。
バックライトが燈り、電源投入を示す振動が、
心地良く掌に伝わった。


そうか、低電圧保護が働くと
電源を自動的に切って保護モードに入る
のか。
考えてみれば当たり前の事だが、
電源復帰すれば自動復帰するものと、盲目的に信じてしまっていた。
馬鹿だ。俺はなんて馬鹿なんだ。

ああ、やはり携帯を買って良かったんだ。
良かったんだ。

これで一つ、勉強になったのだから。

電話は掛かってこない分、こうして合理化するしかないんだ。俺には。
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by maskedhiroki | 2004-06-01 22:09 | ケ痛い日記