あー タコス 喰いてー


ログログシール説明

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そして、フッ、消えた…
by maskedhiroki
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という事で、これにて終了。
ご愛顧頂だいた方々、
ありがとう。
和田ラジヲのここにいます
リアル系
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maskedhiroki の本家サイト。
内容は被ってません。マスクは被ってますが。
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# by maskedhiroki | 2004-04-04 15:40 | Link
初めて番号を伝えた日
今日、初めて携帯の番号を人に伝えた。
相手は、名も知らぬ飲み屋の店員だ。

とある飲み屋に予約を入れたところ、
連絡の取れる番号を教えて欲しいという事だったので、
携帯の番号を伝えた次第だ。

この番号を教えるのは君が初めてだよ。
と言ってやりたかったが、
止めておいた。
なにせ相手はだ。

そしてさて番号を、と思った刹那、私は凍りついた。
携帯の番号を、覚えていない。

操作もまだ十分には覚えきっていない今、
携帯を操作して番号を取得する等という高度な技術を身に付けている筈もない。

そして気付いた。
購入時に店員が、箱に記載された番号を私に見せていた事を。

箱を探した。
必死に探した。
飲み屋の店員を待たせつつ。
多分、ほんの数10秒の間だろうと思うが、
周りの空気が、外気より 10ヘクトパスカルほど気圧が高くなるのを感じた。

やっとの思い出箱を探し出し、側面に記載された番号を店員に告げた。
店員は明らかに、呆れていた。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

店に行った際、店員に舌打ちされなければいいが。
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# by maskedhiroki | 2004-04-03 21:59 | ケ痛い日記
初めて着信した日
携帯を手にしてどれだけの日々が過ぎたことだろう。
未だに着信は 0 だ。
当然、こちらから誰かへ掛ける事もない。
当月の利用明細に並ぶ、0 の文字が目に浮かぶようだ。

聞いてくれ。

しかし、そんな私にもようやく着信があったんだ。
素晴らしい事じゃないか。

しかし、その着信は、
風呂に入っている間にあったらしい。

肌身離さず持っていたというのに、
何故、肌から離さざるを得ない時に…

なんという神の悪戯か。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

この時ほど、信仰を捨てようかと思った事はない。
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# by maskedhiroki | 2004-04-02 23:34 | ケ痛い日記
初めて受信した日
携帯を持ち歩いて何日が過ぎただろう。
私にも、ようやく春が来た。
mail を受信した。

そろそろ操作にもなれたので何人かの人、そして Web 上で
アドレスを公開してみた。
するとどうだろう?
来るじゃあないか。

あの振動が。

電車の中で受信した日にゃあ、
思わず声が漏れてしまう。

やはり、スボンの左ポケットに入れておくのは、
止めたほうがいい。
そうとも、右利きの俺には。
先端に当たるから。

ふと気付くと、変な声を漏らす私を、同乗者達はいぶかしく見ている。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

もう春だというのに、
心は凍てついている。
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# by maskedhiroki | 2004-04-01 22:56 | ケ痛い日記
初めて外で持ち歩いた日
最低限の操作を覚え、ようやく外で持ち歩く勇気が湧いてきた。
さあ、屋外プレイの始まりだ。
胸を高鳴らせつつ、ポケットにこっそり携帯を滑り込ませた。

しかし音量調節や着メロ設定なんて高等な技術を持たない私、
家を出る前から既にマナーモードに設定してある。

チキンとでも何とでも呼ぶがいい。
ああ、呼ぶがいいさ。

しかし、そんな心配は無用だった。
その日、電話は、ピクリともしなかった。

ああ、やはり携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

そして後で気付いた。
まだ、誰にも番号もアドレスも通知してはいなかった事に。
…僕は馬鹿だ。
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# by maskedhiroki | 2004-03-31 23:21 | ケ痛い日記
購入経緯補足
携帯購入の経緯に、合理的理由だけでなく心的背景も記しておく事にする。
実はこの時、私の方の話もせざるを得ず、以前の出来事に触れる破目になった。それは、Web を通じて知り合った人と会う約束をしたのだが、相手が分らず会えず終いに終わった事。そしてそれ以降すれ違いが起こり、冷静なやり取りが続けられないと判断して、それ以後やり取りを断ってしまった、という様な内容だった。

この話をした後、一喝された。
お前が携帯持って無かったのが悪い、と。

今、この携帯を買ったのには合理的な理由もあるが、
この出来事への贖罪の意味も込められていたりするのである。
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# by maskedhiroki | 2004-03-31 22:54 | 携帯購入経緯
操作を覚えた日
携帯のマニュアルを取り出して、説明通り、ただひたすら操作をトレースする。
なにしろ今、不意に電話が掛かってきたり、突然 mail が到着しようものなら、
存分に慌てふためく自信がある。
言うなれば今の私は、コンピュータの前に初めて座った中年男性と同じだ。
不測の事態に陥れば、電源を落とす以外の術を知らない。

とりあえず、電源ボタンを確認した。
よし、電源は、切ることができる。

…そんな調子でマニュアルと格闘すること 1-2時間。
とりあえず操作感が掴めてきた。そこで、

●PC へ mail を送信した。
 yes! できた。

●続いて、PC から携帯へ mail を返信してみた。
 wao! 受信のアニメーションが!

●次は携帯から家の電話に掛けてみる。
 year! 呼び出している。

●最後に、家の電話から携帯を call
 wow! 着信を知らせる振動が、手に心地よく響いた。

…こうして、記念すべき初着信・初受信は、全て自前で体験した。
オナニーで処女膜を破った様な気分を味わえて本当によかったと思う。


ちなみに携帯購入と同じ日に、PS2 のソフト "ARMORED CORE NEXUS" を
購入したのだが、上述の作業のために、

開封すらできなかった。


ああ、だから携帯など買うべきではなかったんだ。
買うべきでは。

この時ほど、自分の軽率さを呪った事はない。
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# by maskedhiroki | 2004-03-30 23:34 | ケ痛い日記
購入経緯
携帯購入の動機は、概ねこのあたりだろう。

1. デジカメの代理
2. 時計の代理
3. 携帯文化に触れておきたい
4. 携帯の操作を理解しておきたい

この内 3. 4. は、機械に関して後れを取りたくないという部分と、携帯を持つことで怠惰になる事とのせめぎ合いを、長年の間経験しつつ、結果、携帯を持つべきでないとの判断を下してきていた。しかし街中の公衆電話の減少と、皆が携帯を持つことによる待ち合わせへのルーズな対応などが目立ち、どうにも不便さが増してきていた。また、携帯文化が発達するにつれ、疎外感および一種のディジタルディバイドを感じ、危機感を募らせていたという側面もある。等等の理由により、時勢は携帯所有に傾き始めていた。

さらに携帯のデジカメ機能が、私の所有するデジカメと同等程度の機能を発揮する事が判明した。私が所有していたのは 60万画素、光学 2倍ズームのもの。それに対し、130万画素、光学ズームなしの携帯のデジカメは、ほぼ相当の機能である。さらに私のデジカメは消費電力が大きく、単三電池 4本をフラッシュ 2,3回で消費してしまう。これにはもう我慢の限界に来ていた。これらより、携帯をデジカメとして利用しようという気運が高まってきていた。

そこへ、追い討ちを掛けるように腕時計が壊れた。私の愛用の ORIENT のオートマティックが壊れてしまったのだ。さらにリザーブになっていた FILA "CAT'S EYE" を使ってみると、ディジタル部は動いているが、アナログ部が全く機能していなかったのだ。

ざっと見積もって、デジカメ 20-30k、時計 20-30k。合わせて40-60k。携帯の料金を月 4-5kとすればほぼ同金額となる。

これなら通話分無料じゃないか!

目をかっと見開くと、まるでビームを発射しそうな気さえした。
"まあ、1年使ってみて電話が必要なければ解約すればいい。" そう思って、携帯を買おうと思うに至ったのである。
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# by maskedhiroki | 2004-03-30 01:15 | 携帯購入経緯
携帯を買ってしまった日
携帯を買ってしまった。
あれほどやってはいけないと、誓っていたのに。
だからあの時、有楽町ビックカメラになんか行くべきではなかったんだ。
行くべきでは。

しかし、私は買ってしまった。
"1"
燦然と輝く 1円の文字に、私は騙された。
踊らされた。

気付くと、触れていた。
手に持っていた。

しっくりきた。

ほどなく、1円を、支払った。
手元には、折りたたんだ A5404S が残った。

これから先、どんな事が待ち構えているかは分らない。
喜びがあるかもしれない。
悲しみがあるかもしれない。
しかし、それはその時になってみなければ分らない。
ただ、ありのままを綴っていこう。
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# by maskedhiroki | 2004-03-30 00:53 | ケ痛い日記